新婚生活で揃えたいもの5選

新婚生活に必要なものを二人で準備しよう
結婚して二人での生活を始めると、家具や家電、食器、日用品など、さまざまなものが必要になります。
一人暮らしで使っていたものを持ち寄れる場合もありますが、サイズや数が二人の生活に合わなかったり、同じものが重複したりすることも少なくありません。
新婚生活の準備では、最初からすべてを新しく購入するのではなく、現在持っているものを確認し、二人で使えるものと買い替えるものに分けることが大切です。
新居の広さや収納スペース、生活時間、家事の分担などを話し合い、優先順位を付けながら揃えていきましょう。
結婚後に見直すものも確認しませんか?
新婚生活では、家具や家電の準備だけでなく、本人確認書類、銀行口座、保険、家計管理などの見直しも必要です。
結婚後に必要な手続きをまとめて確認したい方は、関連記事もあわせてご覧ください。
新婚生活の準備は何から始める?
新婚生活の準備では、まず二人が現在持っている家具や家電、日用品を確認しましょう。
それぞれが一人暮らしをしていた場合、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどが重複することがあります。
一方で、実家から新居へ移る場合は、生活に必要なものを一から揃える必要があるかもしれません。
準備するものは、主に次のように分けられます。
- 寝具やカーテンなど入居初日から必要なもの
- 冷蔵庫や洗濯機などの大型家電
- テーブルや収納などの家具
- 調理器具や食器
- 洗濯・掃除・洗面に使う日用品
- 書類や印鑑を保管する用品
新生活用品を一覧にしたら、「すでに持っている」「新しく購入する」「入居後に判断する」の3つに分けると整理しやすくなります。
二人の好みだけでなく、設置場所や予算、手入れのしやすさも確認して選びましょう。
新婚生活で揃えたいもの5選
二人で快適な生活を始めるために、優先して準備したいものを5つ紹介します。
1.二人で使える寝具
新婚生活で最初に必要になるのが、ベッドや布団、枕などの寝具です。
睡眠時間や体格、好みの硬さなどは人によって異なるため、見た目だけで選ばず、二人が快適に眠れるものを選びましょう。
寝具を準備するときは、次の項目を確認します。
- ベッドを置く場所の幅と奥行き
- 搬入経路や玄関の大きさ
- 二人の就寝・起床時間
- 好みのマットレスの硬さ
- 布団やシーツの洗いやすさ
- 収納スペース
二人で一つの大きなベッドを使う方法だけでなく、シングルベッドを二つ並べる方法もあります。
就寝時間が異なる場合や、寝返りが気になる場合は、別々のマットレスを選ぶとお互いの睡眠を妨げにくくなります。
ベッドを購入する前に、寝室の扉や収納を開閉できるスペースが残るかも確認しましょう。
2.生活人数に合った家電
冷蔵庫や洗濯機などの家電は、二人分の生活に合う容量を選ぶことが大切です。
一人暮らし用の家電をそのまま使うと、食品が入りきらなかったり、洗濯の回数が増えたりすることがあります。
主に準備したい家電は次のとおりです。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 掃除機
- エアコン
- ドライヤー
- 照明器具
冷蔵庫は、自炊の頻度やまとめ買いをするかによって必要な容量が変わります。
洗濯機は、毎日少量ずつ洗うのか、休日にまとめて洗うのかを考えて選びましょう。
家電を購入するときは、本体の大きさだけでなく、設置場所、コンセント、水道、排水口、扉を開く方向なども確認してください。
現在持っている家電を使う場合は、使用年数や故障の有無、二人分の生活に対応できるかを確認しましょう。
3.二人分の食器と調理器具
新婚生活では、食事の回数や自炊の頻度に合わせて、食器や調理器具を準備します。
最初から多く揃えると収納場所を圧迫するため、日常的に使うものから用意しましょう。
基本的な食器には、次のようなものがあります。
- 茶碗
- 汁椀
- 平皿
- 小皿
- 丼やボウル
- コップやマグカップ
- 箸・スプーン・フォーク
調理器具には、次のようなものがあります。
- 包丁
- まな板
- フライパン
- 鍋
- お玉やフライ返し
- ボウルやざる
- 保存容器
- 計量カップや計量スプーン
二人の帰宅時間が異なる場合は、作り置きや温め直しに使える保存容器があると便利です。
来客用の食器は、実際に必要になってから追加しても問題ありません。
4.収納家具と整理用品
二人分の衣類や日用品を一つの住まいへまとめると、収納スペースが不足しやすくなります。
クローゼットや押し入れの大きさを確認し、必要に応じて収納家具や整理用品を準備しましょう。
整理したいものには次のようなものがあります。
- 衣類
- タオルや寝具
- 洗剤や掃除用品
- 食品や調味料
- 書類や説明書
- 趣味の用品
- 冠婚葬祭用品
収納用品を購入する前に、設置場所の幅、奥行き、高さを測りましょう。
大きな収納家具を先に購入すると、部屋が狭くなったり、生活動線を妨げたりすることがあります。
まず備え付けの収納を使い、足りない場所へ必要な分だけ追加する方法がおすすめです。
二人の持ち物が混ざりやすい場合は、収納場所を人別や用途別に分けると管理しやすくなります。
5.書類ケースと印鑑
新婚生活では、住まいや銀行、保険、家電などに関する書類が増えます。
必要なときにすぐ取り出せるように、書類ケースやファイルを準備しましょう。
まとめておきたい書類には、次のようなものがあります。
- 賃貸借契約書や住宅関係の書類
- 電気・ガス・水道の契約書類
- 銀行やクレジットカードの書類
- 生命保険や医療保険の書類
- 家電の保証書や説明書
- 勤務先から受け取った手続き書類
- 婚姻や住所変更に関する書類
また、銀行口座や各種届け出などで、認印や銀行印が必要になる場合があります。
結婚によって姓が変わった方は、現在の印鑑をそのまま使用できるか確認しましょう。
実印、銀行印、認印は用途ごとに分け、印鑑登録証や通帳とは別の安全な場所で管理すると安心です。
新婚生活で必要な家具
家具は、新居の広さや間取り、二人の生活スタイルに合わせて選びます。
主に必要になる家具は次のとおりです。
- ベッドや布団
- ダイニングテーブル
- 椅子
- カーテン
- 衣類収納
- 食器棚
- テレビ台
- ソファ
このうち、寝具、カーテン、照明などは入居初日から必要になりやすいものです。
一方、ソファや大きな収納家具などは、生活を始めてから必要性を判断しても遅くありません。
ダイニングテーブル
二人で食事をするだけでなく、仕事や書類整理にも使える家具です。
部屋が狭い場合は、折りたたみ式や伸長式、壁に寄せて使える形などを検討しましょう。
カーテン
カーテンは、外から室内が見えることを防ぎ、日差しや室温を調整する役割があります。
入居前に窓の幅と高さを測り、入居日までに準備しておくと安心です。
ソファ
ソファは生活を始めてから購入する方法もあります。
床に座る生活が中心になる場合や、ダイニングチェアで十分な場合は、必ずしも必要ではありません。
大きな家具は、玄関、廊下、階段、エレベーターなどの搬入経路も確認しましょう。
新婚生活で必要な家電
家電は、一人暮らし用を持ち寄るか、二人用へ買い替えるかを検討します。
主に必要になる家電は次のとおりです。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 掃除機
- エアコン
- 照明器具
- ドライヤー
- 電気ケトル
家電の容量は、人数だけでなく、家事を行う頻度によって選びます。
まとめ買いや作り置きが多い場合は冷蔵庫の容量を大きめにし、洗濯を週末にまとめる場合は洗濯機の容量を確認しましょう。
家電を持ち寄る場合
二人が同じ種類の家電を持っている場合は、年式、容量、状態、消費電力を比較して、どちらを使うか決めます。
使わない家電は、引っ越し前に譲渡、売却、処分などの方法を確認しましょう。
家電を新しく購入する場合
配送日と設置日を入居日に合わせられるか確認します。
冷蔵庫や洗濯機は、設置スペースだけでなく、搬入経路や扉の開き方も確認してください。
新婚生活を始める時期にすべての家電を高機能なものへ揃えると、費用が大きくなります。
使用頻度の高いものへ予算をかけ、必要性の低い便利家電は後から追加しましょう。
新婚生活で必要な日用品
家具や家電だけでなく、入居初日から使用する日用品も準備しましょう。
キッチン用品
- 食器用洗剤
- スポンジ
- 食品用ラップ
- アルミホイル
- キッチンペーパー
- ごみ袋
- 排水口用ネット
洗面・浴室用品
- タオル
- シャンプーやボディソープ
- 歯ブラシ
- 洗濯洗剤
- ランドリーバスケット
- 浴室用掃除用品
掃除用品
- 床用の掃除用品
- 雑巾やクロス
- ごみ箱
- トイレ用掃除用品
- 住居用洗剤
- 粘着クリーナー
日用品は、二人がそれぞれ好みの商品を使っている場合があります。
香りや肌への相性などもあるため、最初から大容量の商品を購入せず、二人が使いやすいものを確認してから揃えましょう。
入居初日までに準備したいもの
新婚生活用品の中には、入居したその日から必要になるものがあります。
引っ越し荷物とは別に、すぐ取り出せる箱やバッグへまとめておくと便利です。
- 寝具
- カーテン
- 照明器具
- トイレットペーパー
- タオル
- 洗面用品
- 着替え
- ごみ袋
- スマートフォンの充電器
- 常備薬
- 最低限の食器
- 飲み物や簡単に食べられる食品
家具や家電の配送が入居日に間に合わない可能性も考え、数日間生活できる最低限のものを準備しましょう。
新居で電気、ガス、水道を利用できる日時も事前に確認してください。
新婚生活用品を購入する前に確認したいこと
新しい生活への期待から、家具や家電をまとめて購入したくなることもあります。
しかし、新居に合わないものを購入すると、設置できなかったり、生活動線を妨げたりする可能性があります。
購入前に次の項目を確認しましょう。
- 部屋の間取りと広さ
- 設置場所の幅・奥行き・高さ
- 玄関や廊下などの搬入経路
- コンセントや水道の位置
- 収納スペース
- 二人が現在持っているもの
- 購入に使える予算
- 処分するときの方法
見た目だけで揃えすぎない
色やデザインを統一すると、部屋にまとまりが出ます。
一方で、見た目を優先して使いにくいものを選ぶと、買い直しが必要になることがあります。
収納のしやすさ、掃除のしやすさ、耐久性なども含めて比較しましょう。
一方だけで決めない
二人で使用するものは、価格やデザインだけでなく、使い方や手入れについても話し合いましょう。
特にベッド、ソファ、ダイニングテーブル、冷蔵庫などは、生活への影響が大きいものです。
どちらか一方だけの好みで選ばず、二人が納得できるものを選びましょう。
新婚生活の費用を事前に決めよう
家具や家電を一度に揃えると、大きな費用がかかります。
新婚生活の準備では、必要なものの一覧とともに、購入予算も決めておきましょう。
主な費用には次のようなものがあります。
- 賃貸契約など住まいの初期費用
- 引っ越し費用
- 家具の購入費
- 家電の購入費
- 食器や調理器具
- 日用品
- 各種手続きに必要な費用
「必ず必要」「できれば欲しい」「生活後に判断」の3段階に分けると、予算を調整しやすくなります。
結婚式や新婚旅行などの費用もある場合は、生活に必要なお金を先に確保しましょう。
支払い方法も確認する
どちらが何を購入するか、共通の貯金から支払うかなどを事前に決めましょう。
高額な家具や家電を分割払いで購入する場合は、毎月の支払額と期間を二人で共有してください。
新婚生活では家事の分担も話し合おう
生活用品を揃えるだけでなく、二人で家事をどのように行うか話し合うことも大切です。
家事の内容には、次のようなものがあります。
- 食事の準備
- 食器洗い
- 洗濯
- 掃除
- ごみ出し
- 日用品の補充
- 家計や支払いの管理
すべてを同じ回数ずつ分担する必要はありません。
勤務時間、得意不得意、生活時間に合わせて、二人が無理なく続けられる方法を決めましょう。
一度決めた分担に固定せず、生活が始まってから負担の偏りがないか見直すことも大切です。
使う人が管理しやすい用品を選ぶ
掃除機や調理器具、収納用品などは、実際に家事を行う人が使いやすいものを選びましょう。
軽さ、収納方法、手入れのしやすさなどを確認すると、家事の負担を減らしやすくなります。
新婚生活ではお金の管理方法も決めよう
新婚生活を始める前に、毎月の生活費をどのように負担するかを話し合いましょう。
主に確認したい項目は次のとおりです。
- 家賃や住宅費
- 食費
- 水道光熱費
- 通信費
- 日用品費
- 保険料
- 貯金額
- 自由に使えるお金
二人が一定額ずつ生活費を出す方法や、収入の割合に応じて負担する方法があります。
収入をすべてまとめる場合でも、二人が自由に使える金額を決めておくと、負担や不満を減らしやすくなります。
どの方法を選ぶ場合でも、毎月の支出と貯金状況を二人で確認できるようにしましょう。
新婚生活では印鑑を作るべき?
結婚や新婚生活を始めたからといって、必ず新しい印鑑を作らなければならないわけではありません。
ただし、結婚によって姓が変わった場合や、銀行口座、賃貸契約などの手続きを行う場合は、印鑑の見直しが必要になることがあります。
認印
日常的な届け出や確認などに使用します。
姓が変わり、旧姓の認印しか持っていない場合は、新しい姓の認印を準備すると便利です。
銀行印
金融機関へ届け出る印鑑です。
銀行口座の名義変更とあわせて、届け出ている銀行印を変更する場合があります。
実印
市区町村で印鑑登録を行い、自動車や不動産などの重要な契約に使用します。
旧姓の実印を登録している場合は、氏名変更によって再登録が必要になることがあります。
実印、銀行印、認印は同じものを使い回さず、用途ごとに分けて保管する方法がおすすめです。
新婚生活の準備はいつから始める?
新婚生活の準備は、新居と入居日が決まった段階から始めると安心です。
特に、次の準備には時間がかかる場合があります。
- 家具や家電の比較と購入
- 大型商品の配送手配
- 引っ越し業者の予約
- 電気・ガス・水道の手続き
- インターネット回線の工事
- 不要な家具や家電の処分
- 印鑑の作成
引っ越しが多い時期は、配送や工事の予約が取りにくくなることがあります。
入居日から逆算し、早めに予約が必要なものから手配しましょう。
一方で、ソファや装飾品など、入居後でも購入できるものは急いで決める必要はありません。
実際の生活動線を確認してから購入すると、サイズや使い勝手で失敗しにくくなります。
新婚生活に必要な印鑑を準備するならマイプリントへ
新婚生活では、銀行口座、賃貸契約、各種名義変更などで印鑑が必要になる場合があります。
マイプリントでは、実印、銀行印、認印など、結婚後の暮らしで長く使用できる印鑑を取り扱っています。
印鑑商品の特長
- 実印・銀行印・認印として使用できるサイズを用意
- チタン・黒水牛・柘などの素材から選べる
- 印鑑ケース付き
- 1本セット・2本セットを用意
- 用途や予算に合わせて選べる
実印として印鑑登録する場合は、住民登録地の市区町村が定めるサイズや彫刻内容をご確認ください。
銀行印として使用する場合は、金融機関の名義変更や届け出方法もあわせて確認しましょう。
よくある質問
新婚生活の準備は何から始めればよいですか?
まず、二人が現在持っている家具、家電、日用品を一覧にしましょう。
新居でも使うもの、新しく購入するもの、生活を始めてから判断するものに分けると整理しやすくなります。
新婚生活で最初に必要なものは何ですか?
寝具、カーテン、照明、タオル、洗面用品、トイレットペーパーなど、入居初日から使用するものを優先して準備しましょう。
冷蔵庫や洗濯機などの家電も、入居日までに配送・設置できるか確認してください。
家具や家電はすべて新しく購入するべきですか?
現在持っているものが二人の生活に合っていれば、そのまま使用できます。
年式、容量、状態、設置場所を確認し、必要なものだけを買い替えましょう。
新婚生活用品は二人分揃える必要がありますか?
食器やタオルなどは二人分必要ですが、調理器具や家電のように共有できるものもあります。
使用頻度や生活時間に合わせて、必要な数を判断しましょう。
新婚生活の家具や家電はいつ買うべきですか?
新居の間取りと入居日が決まってから購入するのがおすすめです。
設置場所と搬入経路を測り、配送日を入居日に合わせて手配しましょう。
結婚したら印鑑を作り直す必要がありますか?
姓が変わり、旧姓が彫られた認印、銀行印、実印を使用している場合は、見直しが必要になることがあります。
銀行印は金融機関、実印は住民登録地の市区町村へ手続き方法を確認してください。
新婚生活の家計は一つにまとめるべきですか?
二人の収入をまとめる方法と、共通の生活費だけを出し合う方法があります。
収入や働き方、価値観に合わせて、二人が続けやすい方法を選びましょう。
「新婚生活の準備で何を揃えればよいか分からない」
「家具や家電を買いすぎてしまいそう」
という場合は、寝具、家電、食器、収納、書類・印鑑の5つに分けて考えましょう。
入居初日から必要なものを優先し、ソファや便利家電などは生活を始めてから購入しても問題ありません。
二人が現在持っているものと新居の広さを確認し、予算の範囲で少しずつ揃えることが大切です。
まとめ
新婚生活では、二人で使える寝具、生活人数に合った家電、食器や調理器具、収納用品、書類ケースや印鑑などを準備しましょう。
最初に、二人が現在持っているものを確認し、新居でも使うものと買い替えるものを整理することが大切です。
寝具、カーテン、照明、日用品など、入居初日から必要なものを優先して揃えましょう。
ソファや大きな収納家具、便利家電などは、実際の生活動線を確認してから購入すると失敗を防ぎやすくなります。
また、購入するものだけでなく、家事の分担、生活費の負担、貯金方法なども入居前に話し合いましょう。
二人の暮らし方と予算に合うものを選び、無理なく快適な新婚生活を始めてください。
結婚後に見直すものも確認しませんか?
新婚生活を始めるときは、家具や家電だけでなく、銀行口座、保険、勤務先などの登録情報も見直す必要があります。
結婚後に必要なことをまとめて確認したい方は、関連記事をご覧ください。